おうちでコンサート”小椋佳の世界を林部智史が綴る”
楽しみました♪
☆セットリスト
シクラメンのかほり
愛しき日々
僕でよければ
微笑み
~ゲスト・小椋佳さん登場~
もういいかい(小椋佳さん)
まあだだよ(林部さん)
少しは私に愛をください(コラボ)
白い一日(小椋佳さん)
山河(小椋佳さん)
僕の憧れそして人生(林部さん)
ラピスラズリの涙(コラボ)
~小椋佳さんここまで~
命活かしましょう
ひとかどの
あなたが美しいのは
ラピスラズリの涙
林部さんがホストとしてゲストを迎えての進行するの、初めて?
あ、デビュー直前のツアーの時はテレビ番組でのお仲間が出演されてたね!
でも割とそのコーナー短かったかな?
私が行けた時はそうだった
林部さんが嬉しそうでした(#^^#)
お二人で何度も一緒にインタビューを受けたりされているせいか、いい雰囲気だったなぁ
この収録でも小椋さんが林部さんにいい声だねって褒めて下さってましたが、それがなんていうか、ありがちな誇張のない自然なもので。
林部さんも素直な気持ちを話されていて。
小椋さんが「山河」を歌われたあと林部さんが「僕も去年歌ったけど、早かったかな」みたいなことを(うろ覚えですが)仰って、そしたら小椋さんが「そうだね、この曲は少し年をとってから・・」みたいな感じで返されていて。全然嫌味な感じではない、認めてくださった上での言葉。
こういうのいいなぁ(*´ω`*)林部さんも「もう少し年を取ってからまた歌いたい」みたいに言ってた
(私は今も林部さんの「山河」も好きですけどね!)
私自身も小椋佳さんの包容力にホッとするような気持ちになりました
小椋佳さんの「もういいかい」
こんなこと言うの失礼かもしれませんが、おもしろい歌だなぁと。
ユーモアというかウィットがあって、クスっと笑ってしまったりした(信じられる政治家に会えなかった とか・・・(#^.^#)
でもきっと深い意味があるんだと思います
収録後の取材で林部は「コロナ禍で思うようにライブができない状況ですが、銀行マンの仕事をしながら歌手活動を続けた小椋さんのガッツがあれば何でも乗り越えられる。僕も言葉ひとつにもエネルギーを込めていきたい」と強調。小椋は「このアルバムは若い方への僕の遺言でもあります。これからは生きていくこと自体が難しい時代になる。自分で本当に好きなものを見つけ、できればそれを得意技にして豊かな人生を歩んでほしい」と思いを語った。
こちらは2月5日付の記事。
こちらでの小椋佳さんの言葉は、配信でも仰っていました
特に「僕の憧れそして人生」という曲にこの思いを込められているのかと思います
林部さんも、若い人に聞いてほしいと仰ってました
小椋佳さんの世界観が林部さんは好きなのかな、林部さんはアスリート的なストイックさがありますよね
林部さんのソロ
「シクラメンのかほり」は小椋佳さんバージョン
「愛しき日々」は堀内さんバージョンのテンポで。
「まあだだよ」の収録曲で唯一歌わなかった「慈しむ人美しい人」
これは中止になった厳島神社でのコンサートで歌う予定だった奉納曲なのだそうですね。
なので、いつか厳島神社で歌える時がきたらその時に歌いますと。
改めて聞いてみてよく分りました。なるほど~!
奉納できる日が早くくることを願います
行きたいなぁ・・
林部さんの生歌を最後に聴いてから1年以上過ぎてしまった
昨日は無性に、無性に生で聴きたくなりました
今年は本当に行けますように(*^-^*)
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